伊弉諾(いざなぎ)神宮
2006.02.25 Saturday
おのころ島神社と伊弉諾神宮に行ってきた。特に伊弉諾神宮はスピリチュアルなエネルギーがすごく感じられ、その中でも夫婦大楠はものすごいパワーを感じた。
伊弉諾神宮について
古事記、日本書紀には、国生みに始まるすべての神功を果たされた伊弉諾大神が、御子神なる天照大御神に国家の統治の大業を委譲され、最初にお生みになられた淡路島の多賀の地に「霊宮」を構えて余生を過ごされたと記されています。
その御住居跡に御陵(みささぎ)が営まれ、至貴の聖地として最古の神社が創始されたのが、富神宮の起源です。地元では「いっくさん」と別称され日少宮・淡路島神・多賀明神・津名明神と崇められています。
伊弉諾神宮について
古事記、日本書紀には、国生みに始まるすべての神功を果たされた伊弉諾大神が、御子神なる天照大御神に国家の統治の大業を委譲され、最初にお生みになられた淡路島の多賀の地に「霊宮」を構えて余生を過ごされたと記されています。
その御住居跡に御陵(みささぎ)が営まれ、至貴の聖地として最古の神社が創始されたのが、富神宮の起源です。地元では「いっくさん」と別称され日少宮・淡路島神・多賀明神・津名明神と崇められています。